ロジカルな視点と提案力で、
期待を超えていく。

SE
ハイブリッド技術職
A.S

シニアマネージャー

2006年4月新卒入社

CAREER
START

入社2~4年目

SE/PG
マルチ技術職
TURNING
POINT

システムエンジニア(SE)とヘルプデスクを兼務

お客様のお困りごとに
とことん寄り添う

就職活動をしていたころ、私は高校生で、人と積極的にコミュニケーションをとるのが少し苦手なタイプでした。ですからパソコンと黙々と向き合うイメージのあったIT業界で働こうと思って、ユニックスに入社しました。プログラマーとして2年ほど経験を積み、その後、システムエンジニアとしてシステム導入後のお客様から寄せられた不明点にお答えするヘルプデスクも兼務しました。一つひとつに的を射た回答を出すには、そのお悩みを深くリサーチすることが欠かせません。もちろん、最初はとても大変でしたが、積み重ねていくうちに知識が豊かに。気づいたころにはお客様だけでなく開発者の考えも理解できるようになったことは、私のキャリアの大きな基礎となっています。元々、分からないことがあると、納得いくまで追求するタイプだった私にとって、ヘルプデスクの仕事はまさに「強みを発揮できる仕事」だったのかもしれません。お客様から「芝田さんはいつも丁寧でありがたい」と嬉しいお言葉をいただけたこともあり、パソコンと向き合うだけでなく、お客様と深く関わる仕事の面白さを教えてくれたのが、ヘルプデスクという仕事でした。

入社7年目

SE
ハイブリッド技術職
TURNING
POINT

基幹システム導入プロジェクトにシステムエンジニアとして参加

システム開発の全体像を
理解して、強い自信に

入社して7年目を迎えたころ、大手小売業の基幹システム導入プロジェクトに声をかけていただきました。提案から導入まで約2年におよぶ長期案件。私にとってはまさに挑戦の舞台でした。このプロジェクトでは、すでに一通りの要件定義は済んでいたものの、まだまだ未決定の事柄が山積みの状態。これまでの個別の機能開発とは異なり、システム全体の開発プロセスを全体的に見るポジションで参加することになりました。自身の担当範囲だけでなく、他の社内メンバーやお客様の考えをすり合わせること。プロジェクト全体を滞りなく動かしていくこと。知らないことばかりのなか、難しさを痛感しました。同時に、チームを率いるプロジェクトマネージャー(PM)の偉大さも肌で感じるように。その忙しさは私のキャリアの中でもトップクラスだったかもしれません。ただ一方で、この経験は私の今後のキャリアにつながる大きな学びとなりました。システムや案件の全体像を深く理解できたことは、その後のPMとしての業務や、マネージャーという役職としての業務で大きな自信につながっています。苦戦しながらも全体を俯瞰してプロジェクトを推進した経験は、私をさらに強く成長させてくれました。

入社10年目

SE
ハイブリッド技術職
TURNING
POINT

利益管理システムの改善プロジェクトで検証を繰り返す日々

トライ&エラーをくり返して
磨いた、ロジカルな提案力

入社して約10年が過ぎたころ、お客様から「自社独自のやり方じゃなくて、誰が見ても納得できる客観的な方法で利益を計算できるように、システムを変えてほしい」という依頼をいただいたことがありました。お客様が日頃から私たちを信頼し、深く業務を理解されているからこそ相談してくださった、まさに長年の関係性ゆえの依頼だと思っています。もちろん 計算ロジックを変えることは、長い期間と膨大な労力がかかるもの。トライ&エラーを繰り返しながらお客様と検証をしました。その中で、私が得たもの、それは「ロジカルに物事を考える力」です。例えば、「この部分がこうなら、全体はこうであるべき」という根拠を持つこと。お客様にお見せする資料のデータに、規則性や整合性が保たれていること。さらには、お客様が納得できる説明を行うこと。こうしたきめ細やかな配慮が重要であることも思い知らされました。これまでのSEとしての知見や技術に加えて、お客様の深い意見を踏まえながら先読みをする力が身についたことは、今PMを務める私の揺るぎない強みの一つだと考えています。長年の信頼関係の上で得られたこの経験は、私にとってかけがえのない財産です。い強みの一つだと考えています。長年の信頼関係の上で得られたこの経験は、私にとってかけがえのない財産です。

これから

お客様と話し合い、大胆な提案がしたい

私がユニックスの仕事として最も好きなこと。それは、お客様と心をひとつにして議論することです。まずは、お客様の想いや考えを理解して、ユニックスのSEたちが安心して開発できるようリードすることがPMである私の役割。かつて受け身だった私が、今では自分のチームを率いてお客様と対話し、共にゴールを目指せるようになったのは、お客様との対話の中で多くの学びを得て、成長できたからだと強く感じています。だからこそ、期待通りの、あるいはそれを上回るシステムや機能をカタチにできたときに、お客様からいただく「ありがとう」が本当に嬉しい。この言葉をいっそういただけるよう、技術力や提案力を磨き続けることが当面の目標と言えるかもしれません。また、上司や先輩たちのように、お客様も思いつかない大胆な提案もできるようになりたいですね。ユニックスはやる気さえあれば、どんどんとチャレンジできる会社だと思っていますから。