2020.04.24
皆さんこんにちは。採用担当の村松です。今回は、最近の在宅勤務状況について紹介します。
私たちのお客様はいわゆる社会インフラと言われる小売業(スーパーやドラッグストアなど)の方々ですので、特にシステムの運用保守面などは、通常通りしっかりお客様をバックアップする必要があります。(つまり、ありがたいことに?仕事は全然減っていません。。。)
一方で、2月中旬くらいから様々なコロナ対策が進められています。いま、ほとんどの人がテレワークで働いていて、出社している人はヘルプデスク当番や経営管理部の人が一部のみ。
(ガラガラなオフィス)
(ヘルプデスクは通常)
(自然に囲まれた研修センター)
(研修センターで作業を実施)
お客様とは可能な限り対面での打ち合わせを自粛し、従来から利用していたテレビ会議システムが大活躍中です。
従業員同士のコミュニケーションも、基本的にSNS、Web会議などの活用でカバー。
ベトナム子会社もベトナム政府の発表により在宅勤務になっているため、基本Web会議です。
ユニックスはIT企業でかつ派遣常駐や下請け業務の開発がないため、ほとんどテレワークで仕事ができます。そういう面ではこういう時期に恵まれた方だし、文句も言えないですが、やはりテレワークって大変です。私が感じるのは、
他にも開発系の社員からは、
なんて声もありました。
新型コロナは長期化する可能性が高いですから、工夫してより快適に仕事をしていきたいですね。